









時代裂縞百撰
浦野理一
SOLD OUT
昭和の時代に活躍した染織研究家、染織プロデューサー、浦野理一による実物の時代裂まとめたもの。茶道具を入れる仕覆や袱紗などに用いられた布地、名物裂とも呼ばれる絹織物のひとつ『時代裂』。江戸末期から明治末期までの手織縞を中心とした、貼り込みされたシートを100点収録。
輸送箱にスレ、やけ、汚れあり。帙に少スレ、シミあり。解説冊子欠け。シートの状態は経年並。
01著者 | 浦野理一 |
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03出版社 | 文化出版局 |
05発行年 | 1971年 |
06製本、頁数 | 輸送箱・帙、はり込み裂100シート |
07サイズ | 345×267mm |
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