トップすべて本工芸・プロダクト玩具・道具 こけし・人・風土 鹿間時夫 2024/3/26 SOLD OUT 日本の古生物学者であり、こけし研究家の鹿間時夫がこけしについての知識をまとめた一冊。『木地師』、『蒐集家』、『こけし』の3つの分野について、図版を交えて解説。産地分布図、こけしの系統など、こけしにまつわる風土や人について深く探る。装丁は芹沢銈介。 スリーブケースにスレ、やけ、汚れあり。本体表紙、本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 芹沢銈介特集:民芸特集:世界の玩具 01著者鹿間時夫 02装丁芹沢銈介 03出版社築地書館 05発行年1954年 06製本、頁数スリーブケース・ハードカバー、304頁 07サイズ215×152mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 日本の民具 第2巻 農村 薗部澄、遠藤武 ほか ¥6,600(税込) 日本の玩具 堀内令鶴 ¥11,000(税込) おもちゃ画譜 川崎巨泉 ¥8,800(税込) ひとりよがりのものさし 坂田和實 SOLD OUT 李朝陶磁餅型図譜 吉田金寿 ¥9,900(税込) 芹沢銈介展 宗廣コレクション ¥2,420(税込) 少年民芸館 外村吉之介 ¥4,950(税込) アイヌの美しき手仕事 柳宗悦と芹沢銈介のコレクションから ¥22,000(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 古道具の愉しみ 手に触れる、時代を超えたデザイン アフリカの造形 伝統と現代デザインの交差点 世界の民芸 民藝運動が見出した「用の美」 芸術と革命 ロシア構成主義とシュプレマティズム 一覧を見る