山名文夫 1897-1980
山名 文夫
SOLD OUT
日本のグラフィックデザインの先駆者の一人、山名文夫のエッセイ集。デザイナー、イラストレーターとしてグラフィックデザイン黎明期に生きた、山名文夫自らが語ったデザイン、イラスト論を39篇で綴る。和歌山-大阪時代、カットと挿絵、資生堂、商業美術、終戦後などの軌跡をエッセイと図版にて収録。序文は永井一正、福原義春、解説は川端直道。
カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | 山名 文夫 |
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03出版社 | DNPグラフィックデザインアーカイブ |
05発行年 | 2004年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、255頁 |
07サイズ | 195×138mm |