






和書ルネサンス 江戸・明治初期の本にみる伝統と革新
SOLD OUT
2021年に印刷博物館で開催された展示の図録。江戸時代に爆発的に増加した写本と木版の整版本に焦点を絞ったもの。『源氏物語』のような古典文学から、華やかな版画が添えられ庶民の間で大流行した文学書や実用書などを一挙に紹介。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01編集 | 島田修二 |
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02装丁 | 印刷博物館 |
03出版社 | 凸版印刷株式会社 印刷博物館 |
05発行年 | 2021年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー |
07サイズ | 256×185mm |
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