パナリ焼
内田鋼一、高橋台一
SOLD OUT
沖縄県八重山諸島の新城島で約200年前まで作られていた土器、パナリ焼のビジュアルブック。水の運搬や貯蔵から骨壷まで、生活に欠かせない器であったにもかかわらず、起源や製法に謎が多いことでも知られている。学術的、考古学的観点だけでなく、造形の魅力に迫る1冊。写真は若松孝平によるもの。
表紙に少スレ、少汚れあり。隅に僅かな潰れあり。本文の状態は良好。
| 01著者 | 内田鋼一、高橋台一 |
|---|---|
| 02装丁 | 吉田知志 |
| 03出版社 | 株式会社菜の花 |
| 05発行年 | 2013年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー、155頁 |
| 07サイズ | 297×208mm |
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