江戸絵噺いせ辰十二ヶ月
広瀬辰五郎
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江戸末期から昭和へと続いた江戸千代紙、おもちゃ絵の版元「いせ辰」の4代目・広瀬辰五郎が、江戸の情感を絵噺で紹介。味わい深い千代紙や、玩具、肉筆画といったコレクションや、口絵に川崎巨泉が郷土玩具を描いた「おもちゃ十二月」も併せて掲載。
函にスレ、ヤケ、汚れあり。本体表紙、本文の状態は良好。
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01著者 | 広瀬辰五郎 |
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02装丁 | 井上正篤 |
03出版社 | 徳間書店 |
05発行年 | 1978年 |
06製本、頁数 | 函・ソフトカバー、223頁 |
07サイズ | 215×150×30mm |