江戸絵噺いせ辰十二ヶ月 | 広瀬辰五郎

江戸絵噺いせ辰十二ヶ月

広瀬辰五郎

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江戸末期から昭和へと続いた江戸千代紙、おもちゃ絵の版元「いせ辰」の4代目・広瀬辰五郎が、江戸の情感を絵噺で紹介。味わい深い千代紙や、玩具、肉筆画といったコレクションや、口絵に川崎巨泉が郷土玩具を描いた「おもちゃ十二月」も併せて掲載。 函にスレ、ヤケ、汚れあり。本体表紙、本文の状態は良好。
  • nsts-08227
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01著者広瀬辰五郎
02装丁井上正篤
03出版社徳間書店
05発行年1978年
06製本、頁数函・ソフトカバー、223頁
07サイズ215×150×30mm

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