






国芳妖怪百景
SOLD OUT
江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人、歌川国芳の図録。「相馬の古内裏」「舌切雀図」など、百余点の妖怪画をオールカラーで収録。浮世絵研究家である悳俊彦の解説付。序文は須永朝彦。
カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
01編集 | 悳俊彦 |
---|---|
02装丁 | 妹尾浩也 |
03出版社 | 国書刊行会 |
05発行年 | 2003年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、112頁 |
07サイズ | 265×190×18mm |
ノストスブックスではグラフィックデザイン、アート、工芸に特化した書籍の買取を承っております。
お問い合わせはこちら
お問い合わせはこちら