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特集 / 古道具の愉しみ
手に触れる、時代を超えたデザイン
古道具が持つ魅力は、長い年月を経て今に伝わるその形と質感にあります。一つひとつの道具が、かつて誰かの手によって使われ、そして今、私たちの暮らしに新たな存在感をもたらします。使い込まれた風合いやデザインの美しさが、時代を超えて私たちの日常に溶け込み、新しいインスピレーションを与えてくれる。そんな古道具たちの静かな語りかけを、この特集でじっくりとお楽しみください。
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古道具、その行き先 坂田和實の40年
SOLD OUT
2012年に渋谷区立松濤美術館で開催された展示会「古道具、その行き先 坂田和實の40年」の図録。骨董界のカリスマ・坂田和實が関わってきた品々 [...]
素と形
SOLD OUT
2004年に松本市美術館で開催された展覧会の図録。建築家の中村好文、古道具店主の坂田和實、グラフィックデザイナーの山口信博の3人が収集した素 [...]
Katakuchi 中世古窯の片口のうつわ
内田鋼一
SOLD OUT
2022年にBANKO archive design museumで開催された展示の図録。平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代を中心に、 [...]
柳孝 骨董一代
青柳恵介
SOLD OUT
2006年から2007年にかけて芸術新潮にて連載されていた「柳孝 骨董一代記」をまとめたもの。京都の古美術店「古美術 柳孝」の創業者である柳 [...]
白の消息 骨壺から北園克衛まで
山口信博
SOLD OUT
2006年から2007年にmuseum as it isで開催された展示の際に刊行されたもの。グラフィックデザイナー、山口信博が自分が好きで [...]
李朝を巡る心
李鳳來
SOLD OUT
朝鮮の古美術を扱う「梨洞」を営む李鳳來(Lee Bong Rae)による美しいモノと美しいヒトへの想いをまとめたもの。土器や書棚、白磁壺、石 [...]
生活工芸と古道具坂田
菅野康晴
SOLD OUT
「生活工芸」と「古道具」の時代であった2000年代を2010年以降とくらべ回顧する。「生活工芸」を牽引した木工家の三谷龍二、「古道具」を牽引 [...]
工芸青花 19号
菅野康晴
SOLD OUT
青花の会が発行する「工芸青花」19号。本号では2022年に逝去した「古道具坂田」店主・坂田和實の追悼号。坂田和實と旧友や客、作家、骨董商、評 [...]
工芸青花 18号
菅野康晴、猿田詠子
SOLD OUT
青花の会が発行する「工芸青花」18号。本号では川瀬敏郎花会「無窮」、古道具坂田とmuseum as it is、ボイマンス美術館の西洋工芸コ [...]
工芸青花 17号
菅野康晴、衣奈彩子
SOLD OUT
青花の会が発行する「工芸青花」17号。本号では奈良と骨董「無窮亭河瀬虎三郎」、タイの古陶「永田コレクション」、生活工芸と村上隆などを特集。ハ [...]
骨董誕生
SOLD OUT
2006年に松濤美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。骨董の歴史をゆかりの品々とともに辿る。茶の湯、鑑賞陶器、民藝品、骨董の誕生など、 [...]
クチケル
泊昭雄
SOLD OUT
写真家の泊昭雄による作品集。グラスやラムネの瓶、器など、自然光で撮影された27点のガラスの被写体を収録。辻和美や内田鋼一の作品、京都の骨董屋 [...]
画家のおもちゃ箱
猪熊弦一郎, 大倉舜二
SOLD OUT
フランスでアンリ・マティスに師事し、愛猫家の画家としても知られる猪熊弦一郎。世界中で集めた蒐集物などについてを綴った、文化出版局『ミセス』で [...]
Daiwa Press Viewing Room Vol.12
SOLD OUT
大和プレスのコレクションシリーズの第12弾。今号では2020年に閉店した西荻窪の陶磁器専門店「魯山」店主、大嶌文彦による展示の様子を収録。古 [...]
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