トップすべて本人文・社会 眼の劇場 松岡正剛 2019/11/6 SOLD OUT 元工作舎編集長/日本文化研究者の松岡正剛によるエッセイ集。〈image & imagination〉シリーズ第一作。松岡がこれまでに綴ってきたエッセイを視覚・言語・音に振り分けて編纂し、その視覚に関するテキストを収録している。 函にヤケ、一部ヤブレ有。本体表紙に少ヤケ、微シミ有。天地・小口にヤケ有。本文経年並。 再入荷お知らせ TAGS 松岡正剛特集:工作舎 01著者松岡正剛 02装丁木村久美子 03出版社工作舎 05発行年1980年 06製本、頁数函・ソフトカバー、369頁 07サイズ243×187×21mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY こちらもオススメですRECOMMEND Field Essays: Eloj Kreyol Lucy Cotter 他 ¥3,960(税込) 密教 チベット仏教の世界 ¥18,700(税込) ムーン・トラックス タイガー立石のコマ割り絵画劇場 タイガー立石 ¥3,630(税込) イメージの力 国立民族学博物館コレクションにさぐる ¥3,630(税込) ビュフォンの博物誌 ¥6,930(税込) 円空 谷口順三 SOLD OUT 信州の民俗コレクション 信濃毎日新聞社 SOLD OUT Mexico Masks Rituals Phyllis Galembo ¥8,800(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る アフリカの造形 伝統と現代デザインの交差点 インドのアートと造形 色彩と神話が織り成すインドの造形美 ウィリアム・モリスの仕事 アーツ・アンド・クラフツ運動の父 活字にまつわるエトセトラ 文字と印刷の文化史 一覧を見る