眼の劇場 | 松岡正剛

眼の劇場

松岡正剛

SOLD OUT
元工作舎編集長/日本文化研究者の松岡正剛によるエッセイ集。〈image & imagination〉シリーズ第一作。松岡がこれまでに綴ってきたエッセイを視覚・言語・音に振り分けて編纂し、その視覚に関するテキストを収録している。 函にヤケ、一部ヤブレ有。本体表紙に少ヤケ、微シミ有。天地・小口にヤケ有。本文経年並。
  • nsts-03572
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01著者松岡正剛
02装丁木村久美子
03出版社工作舎
05発行年1980年
06製本、頁数函・ソフトカバー、369頁
07サイズ243×187×21mm

スタッフレビュー

  • 中野 難しいことをわかりやすく説明してくれる松岡正剛。興味の幅が広がります。

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