頭骨の文化史 | ヘンシェン著、鈴木誠訳

頭骨の文化史

ヘンシェン

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スウェーデンの医学博士、フォルケ・ヘンシェンによる評論。頭蓋骨が、文化や歴史の中でどのような位置を占めているかを医学の辺縁分野から研究し、考察を述べる。翻訳は鈴木誠、高橋穣。装丁は杉浦康平、海保透。 輸送箱にスレ、やけ、汚れあり。スリップケース、本体表紙、本文の状態は経年並。
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01著者ヘンシェン
02装丁杉浦康平、海保透
03出版社築地書館
05発行年1974年
06製本、頁数輸送箱・スリップケース・ハードカバー、145頁
07サイズ161×233×21mm

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