遊 1007号 量子流+夢仮説 | 工作舎

遊 1007号 量子流+夢仮説

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松岡正剛が編集長を務め、工作舎より刊行された雑誌「遊」1979年6月号。「量子流」では、場の理論の限界と可能性について、物理学者・江沢洋と詩人・高内壮介の対談が実現。「夢仮説」では年代別の夢の見方、語り方から日本人の精神を紐解く。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
  • nsts-02990
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01編集松岡正剛
03出版社工作舎
05発行年1979年
06製本、頁数ソフトカバー、198頁
07サイズ257×183×13mm

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