戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化

山口祐香、チョン・ユギョン

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歴史研究者、山口祐香と現代美術作家、チョン・ユギョンの共著。有田焼の歴史を築いた朝鮮人陶工の存在を手がかりに、架空の陶器「大村焼」を軸として、戦争、植民地主義、移動の歴史を考察する。対話や論考、エッセイに加え、作品図版や資料を収録し、日本社会で見過ごされてきた歴史や記憶を掘り起こす。400年以上にわたって続く有田と朝鮮半島の関係をたどりながら、現代に残る差別や排外主義とのつながりにも目を向け、芸術表現が歴史と向き合う可能性を探る。
カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者山口祐香、チョン・ユギョン
03出版社花束書房
05発行年2025年
06製本ソフトカバー
07頁数191頁
08サイズ170×125mm
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