戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化
山口祐香、チョン・ユギョン
¥1,650 (税込)
歴史研究者、山口祐香と現代美術作家、チョン・ユギョンの共著。有田焼の歴史を築いた朝鮮人陶工の存在を手がかりに、架空の陶器「大村焼」を軸として、戦争、植民地主義、移動の歴史を考察する。対話や論考、エッセイに加え、作品図版や資料を収録し、日本社会で見過ごされてきた歴史や記憶を掘り起こす。400年以上にわたって続く有田と朝鮮半島の関係をたどりながら、現代に残る差別や排外主義とのつながりにも目を向け、芸術表現が歴史と向き合う可能性を探る。
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| 01著者 | 山口祐香、チョン・ユギョン |
|---|---|
| 03出版社 | 花束書房 |
| 05発行年 | 2025年 |
| 06製本 | ソフトカバー |
| 07頁数 | 191頁 |
| 08サイズ | 170×125mm |
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