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日本人の道具

清永安雄

SOLD OUT
江戸時代末期から昭和初期にかけて、日本人の暮らしの中で使われていた身近な道具の数々を記録した写真集。農具や生活道具など、素朴なかたちの中に知恵と手仕事の美が息づき、機能性と造形性が融合した姿をとらえている点が特徴である。近代化とともに失われつつある生活文化を、写真を通して後世に伝える資料的価値を備え、道具をめぐる日本人の営みを静かに浮かび上がらせている。 カバーにスレ、少汚れあり。本文の状態は並。
01著者清永安雄
02装丁坂川栄治ほか
03出版社産業編集センター
05発行年2015年
06製本、頁数ハードカバー、72頁
07サイズ330×260mm

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