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多主語的なアジア

杉浦康平

SOLD OUT
戦後日本のグラフィックデザイン界を牽引してきたデザイナー、杉浦康平による1960年代から現在までの執筆、インタビュー、講演、対談などを収録した「杉浦康平 デザインの言葉」シリーズの第1弾。第1弾となる本書は、アジア図像学の研究者でもある杉浦による「多主語的なアジア」を軸に、杉浦日向子、日高敏隆との対談や講演、インタビューなどを掲載。カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
01著者杉浦康平
02装丁杉浦康平
03出版社工作舎
05発行年2010年
06製本、頁数ソフトカバー、281頁
07サイズ210×140mm
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