トップすべて本アート彫刻・立体 菅木志雄 〈もの〉の存在と〈場〉の永遠 2025/6/6 SOLD OUT 2021年から2022年にかけて、岩手県立美術館で開催された菅木志雄による大規模な個展の展示図録。1960年代後半から1970年代にかけて起きた美術運動「もの派」の代表的な作家として知られている菅木氏による50年にわたる制作期間から生まれた110点を超える作品群を掲載。 表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。 再入荷お知らせ TAGS 特集:もの派菅木志雄 01執筆菅木志雄 ほか 02装丁林琢真 03出版社HeHe 05発行年2021年 06製本、頁数ソフトカバー、148頁 07サイズ253×190mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY こちらもオススメですRECOMMEND Lee Ufan: Open Dimension The Hirshhorn Museum ¥12,100(税込) MONO-HA SOLD OUT 余白と照応 李禹煥ノート 酒井忠康 SOLD OUT 李禹煥美術館 ¥5,940(税込) 驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥 ¥2,640(税込) 高松次郎 1970年代の立体を中心に SOLD OUT 菅木志雄 有でもなく無でもなく ¥4,400(税込) 高松次郎ミステリーズ SOLD OUT テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る デュッセルドルフ学派の写真 ベッヒャー夫妻と教え子たち 芹沢銈介の仕事 民藝運動と共鳴した染色工芸家 ウィリアム・モリスの仕事 アーツ・アンド・クラフツ運動の父 戸田ツトムの装幀 デザインは電子の世界へ 一覧を見る