






谷中安規展 鬼才の画人 1930年代の夢と現実
SOLD OUT
2014年から2015年に町田市立国際版画美術館などを巡回した展示の図録。1930年代に活躍した版画家、谷中安規の作品を紹介。少年時代を回想した郷愁溢れる作品や、劇場や渋谷、潜水艦などモダンなイメージほか、政治・社会情勢との関係とともに作品を探る。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01編集 | 滝沢恭司 ほか |
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02装丁 | 馬面俊之 |
03出版社 | 東京新聞 |
05発行年 | 2014年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、215頁 |
07サイズ | 218×152mm |
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