トップすべて本工芸・プロダクト陶器・ガラス 柳宗理のデザイン 美との対話 2024/4/16 SOLD OUT 2020年に島根県立美術館で開催された展覧会の図録。戦後の日本を代表するインダストリアルデザイナー、柳宗理が手がけてきた様々なプロダクトから山陰地方との深い関わり、世界各地で蒐集した民藝品の数々を豊富な図版とテキストで紹介。 表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。 柳宗理特集:民芸 再入荷お知らせ 01編集河野克彦、上野小麻里 02装丁野津敏靖(野津デザイン事務所) 03出版社島根県立美術館 05発行年2020年 06製本、頁数ソフトカバー、256頁 07サイズ258×190mm ニュースレター 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページ //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメです Handmade in Germany: Maufactory 4.0 ¥4,950(税込) 李朝工藝 ¥11,000(税込) 韓国の古美術 ¥8,800(税込) アイノとアルヴァ 二人のアアルト ¥4,950(税込) 自選 濱田庄司陶器集 濱田庄司 ¥16,500(税込) 表現者 河井寛次郎展 ¥3,960(税込) 民芸回向 安辺功 ¥5,940(税込) ルーシー・リー展 静寂の美へ ¥2,970(税込) テーマから探す テーマ一覧を見る バウハウス デザイン史に残る芸術学校の歩み 芹沢銈介の仕事 民藝運動と共鳴した染色工芸家 杉浦康平の装幀 文字と図像のコスモロジー ダダイズム考 芸術は死んだ。ダダ万歳! 一覧を見る