サントリー・グルメ 7号 ラインとドナウの流れる国
SOLD OUT
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第7号。巻頭特集は「ラインとドナウの流れる国」。ドイツ各地域の伝統的な料理や食文化をテキストやカラー図版で紹介。他にも料理人、辻嘉一による特集「酒菜」や小説家、永井龍男による「歯あたり 噛むということ」、小説家の開高健による「沖の歓声」など食にまつわるエッセイを多数収録。
表紙にスレ、やけ、汚れあり。本文の状態は並。
| 01編集 | 堀田佐久夫、斎藤純子 |
|---|---|
| 02AD | 坂根進 |
| 03出版社 | サントリー株式会社 |
| 05発行年 | 1971年 |
| 06製本、頁数 | ハードカバー、165頁 |
| 07サイズ | 303×217mm |