隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
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2020年から高知県立美術館や東京国立近代美術館を巡回した隈研吾展の図録。隈建築の中から公共性の高いものを中心に68件を選び、全点に隈自身による作品解説をつけて収録。それらを「孔」「粒子」「ななめ」「やわらかい」「時間」という隈が考える5原則によって分類し、模型や写真やモックアップとともに紹介している。
表紙に僅かなスレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
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01編集 | 隈研吾建築都市設計事務所 ほか |
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02装丁 | 服部一成 |
03出版社 | 東京国立近代美術館 |
05発行年 | 2020年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー |
07サイズ | 240×180mm |