天体と宇宙の美学 | 滋賀県立近代美術館

天体と宇宙の美学

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2007年に滋賀県立近代美術館で開催された「天体と宇宙の美学展」の図録。近現代美術を中心に、太陽と月、惑星や恒星、銀河などの天体と宇宙を主題にした美術作品を、絵画、水彩、版画、写真、立体作品など、さまざまな分野から紹介。芸術家が天体や宇宙をどのように思い描き、作品の中にどのような夢を託してきたのか。さらに天文学からいかなる影響を受けてきたのかなど、人間と天体、人間と宇宙の関わりを美術の中に探る。マックス・エルンスト、ジョゼフ・コーネル、北脇昇、駒井哲郎ほか多数の芸術家たちの作品を掲載。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
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01編集占部敏子
02装丁鳥井素行
03出版社滋賀県立近代美術館
05発行年2007年
06製本、頁数ソフトカバー、144頁
07サイズ240×183×13mm

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