





タイポグラフィの領域
河野三男
SOLD OUT
タイポグラフィとは何であったのか、何であるのか、そして何であり得るのかを追求する包括的な概要書。15世紀から20世紀における先人たちのタイポグラフィに対する解釈から、現代での様々な言説にまで言及し、タイポグラフィという領域の輪郭を描き出そうとする意欲作。スリーブケースにスレ、汚れ、少破れ、キズあり。本体表紙にスレ、汚れ、キズ、背表紙に少破れあり。地・小口に少汚れあり。本文の状態は経年並。
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01著者 | 河野三男 |
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02造本 | 白井敬尚 |
03出版社 | 朗文堂 |
05発行年 | 1996年 |
06製本、頁数 | スリーブケース・ソフトカバー、285頁 |
07サイズ | 269×189mm |