









リヒャルト・パウル・ローゼの構成的造形世界 スイス派、ニューグラフィックデザイン運動の旗手
¥4,950(税込)
スイスの画家でありグラフィックデザイナー、リヒャルト・パウル・ローゼの作品集。バウハウス以後、グラフィックデザインと絵画を体系的・構成的に発展させたローゼ。氏の作品を多数収録するとともに、後半では「現代グラフィックデザインへのモダン・アートの影響」「グラフィックデザイナーに倫理はあるか?」などのテキストをあわせて掲載。
カバーに少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。

01編集 | 多摩美術大学ポスター共同研究会 |
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02デザイン | 田川かよ、ロベルト・ビルチス |
03出版社 | 中央公論美術出版 |
05発行年 | 2004年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、239頁 |
07サイズ | 260×190×22mm |
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