小松誠 デザイン+ユーモア展 | 東京国立近代美術館

小松誠 デザイン+ユーモア展

¥2,640(税込)
2008年に東京国立近代美術館で開催された「小松誠 デザイン+ユーモア展」の図録。磁器の白さと可塑的な磁土の特徴を活かしたユニークな作品制作で知られる小松誠。シワのあるスーパー袋から型を起こしてつくられた代表作「クリンクルシリーズ」の紹介をはじめ、「プロダクトデザイン」「異素材の組み合わせ」そして「エクササイズ」など4つの章にわけて個性豊かな作品を紹介。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は経年並。
  • nsts-08691
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01編集東京国立近代美術館
02デザイン竹林一茂、鶴沢咲子
03出版社東京国立近代美術館
05発行年2008年
06製本、頁数ハードカバー、127頁
07サイズ280×220×14mm

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