アイデア No.385 デザインとローカリティ Graphics Interchange にみる関西・東北の実践 | 誠文堂新光社

アイデア No.385 デザインとローカリティ

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アイデアNo.385、2019年3月号。2018年12月に山形市で開催された展覧会「Graphics Interchange」を軸に、グラフィックデザインにおける「ローカリティ」というキーワードについて考察を行う。同展は大阪に拠点を置く原田祐馬(UMA/design farm)と、山形に拠点を置く小板橋基希(akaoni)が発起人となり企画されたもの。本誌では前半部分で若手デザイナーの展示の誌面化を、後半部分ではUMA/design farmとakaoniの仕事を紹介。 表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
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01編集アイデア編集部
02装丁UMA/design farm ほか
03出版社誠文堂新光社
05発行年2019年
06製本、頁数ソフトカバー、194頁
07サイズ297×226×10mm

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