トップすべて本アート版画 石版 東京図絵 永井龍男 2020/9/10 SOLD OUT 永井龍男による小説。「ほろびゆく職人の生活をとおして東京人の哀歓を綴り、懐かしい明治大正の風物と青春の鼓動をつたえる詩情豊かな力作長編。」(帯より抜粋)装丁・装画は川上澄生によるもの。 函に少ヤケ、少ヨゴレ有。表紙にヨゴレ有。本文表裏見返しにテープ跡があるほかは経年並。 再入荷お知らせ TAGS 中央公論社川上澄生 01著者永井龍男 02装丁川上澄生 03出版社中央公論社 05発行年1967年 06製本、頁数函・ハードカバー、313頁 07サイズ205×140×30mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 複製にして真正なり Reproduced Authentic SOLD OUT 詩人の眼 大岡信コレクション展 ¥2,640(税込) イメージの翼 細谷巖 SOLD OUT 江戸の花鳥版画展 プリティープリント 山口県立萩美術館、浦上記念館 ¥3,300(税込) 畦地梅太郎全版画集 畦地梅太郎 ¥14,960(税込) 田名網敬一 版画の仕事 1967-1994 ¥3,960(税込) 恩地孝四郎展 ¥5,500(税込) 小村雪岱画集 小村雪岱 ¥19,800(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ミッドセンチュリー期のデザイン 1940〜1960年代のデザイン革新 日本の伝統建築 受け継がれる美と技 - 時を超えて息づく日本建築の精神 活字にまつわるエトセトラ 文字と印刷の文化史 工作舎の本 エディトリアルデザインの時代 一覧を見る