【2月の展示】ノストスブックスが喫茶店に変身?そで山かほ子個展「どこかの街の喫茶店」
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【2月の展示】ノストスブックスが喫茶店に変身?そで山かほ子個展「どこかの街の喫茶店」

山田です。

寒さがラストスパートをかけてきましたが、2月に開催する素敵な展示のお知らせです!
イラストレーターの「そでかほ」ことそで山かほ子による個展、「どこかの街の喫茶店」を開催します。



そで山かほ子について

アンドプレミアムやフイナム アンプラグドといった雑誌、そして書籍の挿絵を手がけながら、都内を中心に作品展を開いているそでかほさん。

アメリカのアンティークモールが大好きで、フリーマーケットで買った“がらくた”も宝物のように大切にしているといいます。2015年には「Antique Garden」と題し、自身のコレクションや思い出のエピソードから生まれた作品をノストスとSTUDYで披露してくれました。


2017年には、その続編をdoodle & haptic(静岡)、Café&Meal MUJI新宿などで開催。懐かしさ漂うアンティークをモチーフにしたペインティングは、チョコレートのようにこっくりとした絵の具で描かれています。さらにカットアウト(作品の形に切り出す)するから、キャンバスから現実に飛び出してきたみたいに、身近に感じるんです。


また、Apartment Hotel Shinjukuで行なった展示では、架空のホテルにある喫茶店をイメージしたカットアウト作品を発表。新作のフラワーベースのシリーズは、アートに花を生けることができるんです!絵が実体を持つようになるアイデアが面白いし、壁をキャンバスにして花を飾れるのがすごく素敵で。

一般に、生活からは距離を感じがちなアートですが、そでかほさんの作品はインテリアとして気軽に取り入れやすく、また懐かしいモチーフに親しみを覚えるんですよね。

ノストスブックスが喫茶店に変身?

今回は、Apartment Hotel Shinjukuの展示を発展させる形で、「ある街の喫茶店」をテーマにしています。そこで、まずはご自身が思い描く喫茶店の店内を1枚の絵にしてもらいました。それがこちら。

「どこかの街に昔からある喫茶店。
 アンティークの花瓶にはいつもやさしい色のお花が飾ってあった。
 おいしい濃いめのブレンドコーヒーと手作りのお菓子。
 本を読みながらゆっくりと時間が過ぎてゆく。
 一服して窓の外を見るとすっかり雨が止んでいた。」


店の歴史を感じる家具やインテリアに囲まれながら、本を読んだり、一服したり、ぼーっと考えごとをしたり。過ごす人のリラックスした気持ちも伝わってくる絵は、いつか自分も訪れたことのあるような懐かしさを覚えます。

こちらの絵をベースとして、喫茶店で寛いでいるような居心地を楽しめる空間をノストスの中に再現させます。そでかほさんによるカットアウト作品を展示するほか、いつか「喫茶店」で味わったような手作りのお菓子なども販売予定。ノストスの本もぜひ手に取りながら、ゆっくり作品と空間をお楽しみください。

気に入った作品はもちろんご購入いただけますので、みなさまのご自宅やお店にも寛ぎのひとときが生まれる機会となれば幸いです。

※お菓子の詳細は、FacebookTwitterInstagramなどのSNSにて後日お知らせいたします。Instagramでは、ハッシュタグ「#そで山かほ子」「#どこかの街の喫茶店」をフォローしてお待ちください。

そで山かほ子個展「どこかの街の喫茶店」


期間:
2018年2月10日(土)ー2月25日(日)

プロフィール:
そで山かほ子
イラストレーター。1978年新潟県生まれ、東京都在住。安西水丸塾受講。 チョコレートが溶けたみたいにアクリル絵の具をたっぷり塗った作品や、独特のタッチの線画が特徴。2009年よりグループ展多数参加。2013年よりフリーランスのイラストレーターとして、広告・雑誌・書籍などのイラストレーションを中心に、幅広く活躍中。近年、プライウッドのカットワークのプロダクトも手がけている。
http://sodekaho.com/
https://www.instagram.com/sodekaho/

会場:
nostos books
東京都世田谷区世田谷4-2-12
12:00~19:00 水曜定休
03-5799-7982
http://nostos.jp



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1990年4月22日午年、金沢出身。ギリ平成生まれのデジタルネイティブ、nostos booksを拠点にしながらカレーを作り続けるフリーランス編集者。実は理工学系。2019年2月退社。