トップすべて本文学エッセイ・評論 貝殻と頭蓋骨 澁澤龍彦 2020/6/17 SOLD OUT 作家/フランス文学者の澁澤龍彦によるエッセイ。「幻想美術とは何か」「千夜一夜物語紀行」「毒薬と一角獣」などを収録。また、三島由紀夫、唐十郎、四谷シモンらに関するエッセイや金井美恵子、中井英夫、江戸川乱歩らの著作に対する書評も掲載。 本体天に少シミ、見返しに前所有者の署名がある他は、全体的に経年並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:澁澤龍彦桃源社 01著者澁澤龍彦 03出版社桃源社 05発行年1975年 06製本、頁数函・ハードカバー、226頁 07サイズ単行本 ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND PAPIER COLLE パピエ・コレ No.2 特集 ロンドン パノラマ 1666-1982 長澤均 SOLD OUT 草森紳一が、いた。友人と仕事仲間たちによる回想集 ¥3,960(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ニュー・カラー派の写真 日常風景をアートに ポストモダン 杉本博司の芸術 紙の可能性を探る 伝統から未来へ 一覧を見る