Andy Warhol: A Picture Show by the Artist - The Early Work 1942-1962 | アンディ・ウォーホル
画家であり、ポップアートの騎手、アンディ・ウォーホルの作品集。初期の作品に焦点を当てたもの。フォークアート、ベン・シャーンやアンリ・マティスの作品など、非商業的なものから影響を受けていたことが見て取れる。 英語表記。
Rothko: The Color Field Paintings | マーク・ロスコ
アメリカの抽象画家の巨匠、マーク・ロスコの作品集。カラーフィールド・ペインティングの大型作品50点とともに、ロスコの息子とサンフランシスコ近代美術館の絵画・彫刻担当学芸員による解説も収録。ロスコのカラーフィールド作品に焦点を当てたこの貴重なコレクションであり、20世紀の抽象表現主義における最も重要な作品たちを深く探求できる一冊。 英語表記。
Picasso Cut Papers | パブロ・ピカソ
20世紀の巨匠、パブロ・ピカソが手がけた切り絵作品集。9歳で描いた最初のカット・ドローイングから80代の作品までの全キャリアを網羅し、紙を用いた平面作品、金属、木、陶器を用いた立体作品、またアトリエで作業するピカソの記録写真も収録。 英語表記。
童謡集 慈悲心鳥 | 蘭繁之
詩人、俳人、童謡作家、作詞家として活躍した蘭繁之の童謡集。戦後の苦しい時代ながら、作品からは穏やかであたたかな風景が浮かぶ。絵は北田卓史、福士明石、さとう・よねじろうによるもの。限定100部発行。
Catherine Wagner: In Situ, Traces of Morandi | キャサリン・ワグナー
2017年にボローニャ近代美術館で開催された展示のカタログ。アメリカ出身の写真家、キャサリン・ワグナーがジョルジョ・モランディの実際のオブジェを使用し撮影。モランディの静物画からインスピレーションを受け、光、空間、形と新たな視点と色彩の世界で作られる。 英語、イタリア語表記。
Irma Boom: Colour Based on Nature | イルマ・ボーム
オランダのグラフィックデザイナー、イルマ・ボームの作品集。オーストラリアのグレートバリアリーフからスイスのユングフラウまで、80箇所のユネスコ自然遺産を調査し、自然の色彩を調査しまとめたもの。綴じ込みのミシン目を切り離すと抽象的なカラー図が現れる。 英語表記。
No Age & Brian Roettinger | ブライアン・ロエッティンガー
JAY-Zやマリリン・マンソンらのレコードジャケット、Saint Laurentのグラフィックデザインを手がけてきたグラフィックデザイナー、ブライアン・ロエッティンガーの作品集。ロエッティンガーがビジュアルデザインを担当してきたロックバンドNO AGEのCD、LPジャケット、ロゴデザインなどの作品や、NO AGEのライブ写真ほか多くの写真をアーカイブしたもの。 英語表記。
花椿合本1986年1月号〜12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」1986年度版12冊を一冊に合本。非売品ハードカバー版。ファッション、アートに関するトピックが豊富で、当時のトレンドや文化の流れも振り返って読める、資生堂ならではの一冊。
日本の染織 | 毎日新聞社
日本の伝統「染織」をまとめた写真資料集。「染織の美」「人とふるさと」「がらと色」の第三部構成で大判の写真とともに解説を収録。古くから伝わる染の美しさ、失われつつある手仕事など、日本の伝統を守るための資料として貴重な一冊。写真は岩宮武二によるもの。
String Figures: The Collections of Harry Smith | ハリー・スミス
映画監督、画家、人類学者、音楽学者、オカルト研究者など多彩な活動で知られるハリー・スミスが研究した「あやとり」を記録したビジュアルブック。古来より精神的・娯楽的な遊びとして親しまれてきたあやとり。そのバリエーション写真、インタビュー、映画、人類学的研究の一部を収録。 英語表記。
アイルランドの至宝 ケルズの書 復元模写及び色彩と図像の考察 | 萩原美佐枝
8世紀に制作された聖書写本で、アイルランドの国宝にもなっている「ケルズの書」。世界で最も美しい本と言われる1200年前の装飾写本を、復元・模写した一冊。模写に用いた顔料や染料の紹介、そして詳細な解説もあわせて収録し、研究者の資料にも最適な一冊。
Envisioning Information | Edward Tufte
アメリカの統計学者であり、データビジュアライゼーションの先駆者と知られるエドワード・タフトの資料集。地図、ダイアグラム、コンピュータ・インターフェースなど、さまざまな情報を可視化したビジュアル表現を実践的なアドバイスとともに収録。 英語表記。
El Lissitzky: The Experience of Totality | エル・リシツキー
20世紀初頭で最も影響力があり、実験的なアーティストの1人でもあるエル・リシツキーの作品集。ヨーロッパではシュプレマティストや構成主義、ソ連ではヨーロッパの抽象芸術を推進し、国や文化をつないだ重要な人物でもあるリシツキー。印刷物や書籍、建築、演劇、陶芸、教育論やプロパガンダなど、リシツキーのキャリアを包括的に紹介している。
Paul Nash : Designer and Illustrator | James King
20世紀前半のイギリスを代表する具象画家・ポール・ナッシュの作品集。アーツ・アンド・クラフツ運動からシュルレアリスムや抽象画まで、生前の視覚芸術における激動の影響を受けているナッシュ作品。イラストレーション、ブックジャケット、ポスター、テキスタイル、陶器など幅広い仕事を紹介しながら、氏がいかにして独自のビジョンを生み出すことを可能にしたのかを明らかにする。英語表記。
Robert Rauschenberg | ロバート・ラウシェンバーグ
絵画、彫刻、版画、写真、パフォーマンスなど、驚くほど多様な媒体で作品を制作し戦後のアメリカ文化に最も大きな変化をもたらした人物の一人、ロバート・ラウシェンバーグの作品集。MoMAで開催された大規模な回顧展にあわせて出版されたもの。60年以上にわたるキャリアを包括して紹介する。 英語表記。
Mark Gonzales: Adventures in Street Skating | マーク・ゴンザレス
アメリカのプロスケートボーダーでありアーティストでもあるマーク・ゴンザレスの作品集。スケートボード、ストリートウェア、アートにおける先駆的な活動を包括的に紹介したもの。ゴンザレスの伝説的なトリックや、KAWSやトミー・ゲレロらとのコラボレーションなどを収録。 英語表記。
Vasily Kandinsky: Around the Circle | ワシリー・カンディンスキー画集
20世紀を代表する抽象芸術の革新者、ワシリー・カンディンスキーのビジュアル資料集。油彩、ガラス絵、木版画、水彩画、ドローイングなど、90点以上の作品とともに、展覧会や出版物など、カンディンスキーの生涯とキャリアを紹介する図版入りクロニクルも収録。 英語表記。
Frank Lloyd Wright: Unpacking the Archive | Barry Bergdoll、Jennifer Gray
MoMAで開催された展示会に際し発行された作品集。フランク・ロイド・ライトの設計図やスケッチを豊富に収録しながら、社会的・環境的にも配慮して手がけられた氏の作品について新たな視点から考察する。 英語表記
Zisls | Beate Gutschow
ドイツの芸術家、Beate Gutschowの作品集。自然への賛美と、自然をコントロールしようとする人間の絶え間ない欲望について、見る者に考えを促す4つのシリーズを紹介。完璧な牧歌的風景を表現した「LS」、ディストピア的な建築物シリーズを収めた「S」、何の変哲もない使い古されたオブジェクトが、演出によってどのように魅力的なオブジェクトへと変化するかを示した「I」、そして写真とドローイングを組み合わせ、初めてドキュメンタリー的なアプローチを追求した「Z」シリーズを収録。
Botanic Gardens: a Living History | Nadine Kathe Monem
様々な植物園を紹介した資料集。北イタリアで最初に設立された近代的な庭園から、ジョナサン・ボールとサー・ニコラス・グリムショーが設計した「エデン・プロジェクト」を含む革新的な開発にいたるまで、写真、建築計画、図面、科学雑誌など豊富な資料を用いながら紹介。英語表記。
New York Living Rooms | Dominique Nabokov ドミニク・ナバコフ
アメリカとフランスを拠点に活動するフォトグラファー、ドミニク・ナバコフの作品集。1998年にアメリカの出版社「ABRAMS」から出版されたものを「APARTAMENTO」が復刻したもの。作家のスーザン・ソンタグ、小説家のノーマン・メイラー、アーティストのルイーズ・ブルジョワやフランチェスコ・クレメンテら伝説的であると言える面々の居住空間を、ありのままの形で写し出している。 英語表記。
We Japanese 合本 | 箱根富士屋ホテル
箱根富士屋ホテル二代目支配人・山口正造が宿泊客である外国人向けに編集出版した「日本文化案内書」。1934年〜1949年に出版された第1~3巻を1964年にまとめた合本版。日本の歴史、習慣、宗教、祭祀から日常使われる道具や子供の遊びまで、多くの図版と丁寧な解説で紹介。現代の日本情報としては適切でない部分もあるものの、外国人のみならず日本人にも大変に興味深い内容の一冊。
千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ドイツコレクションを中心に | 著者名
2011年に北海道と大阪で開催された展示の図録。ドイツと日本の民芸学博物館が所蔵する資料から、アイヌの人びとが狩りや生活に用いた道具を通しその暮らしと歴史を解説。
Steve Sabella & Rebecca Raue: Fragments from Our Beautiful Future
エルサレム在住のアーティスト、スティーブ・サベラとベルリン在住のアーティスト、レベッカ・ラウエの作品集。2017年にベルリンで開催された展示に際して出版されたもの。古代ペルシャのチェスの駒や鏡とともに、現代のアーティスト2名の作品を紹介するユニークな一冊。 英語表記。
御即位大嘗祭 大典図案 | 下村玉廣
明治期の図案家、下村玉廣の作品集復刻版。大正天皇御大典(即位の礼・大嘗祭と一連の儀式)を記念し作成されたもの。儀式の際に用いる道具や衣装に施されたさまざまな文様など20組の図案を、色鮮やかな木版画で収録。
NYCTA Objects | Brian Kelley
写真家のブライアン・ケリーが収集・記録したニューヨーク市営地下鉄に関連するアイテムを掲載したコレクション集。チケットやバッジ、切符、ユニフォームまで、およそ400点以上にも及ぶ多種多様な膨大なコレクションをブライアン自身が撮影。過去150年に渡るニューヨークのデザインの歴史を垣間見れる貴重なアーカイブ資料となっている。 英語表記。
Mostly Books | Anne Hoffmann
スイス・チューリッヒを拠点に活動するデザイナー、アン・ホフマンの作品集。アーミン・ホフマンの師事を受け、国際的に活躍してきたアン・ホフマンの30年にわたるキャリアの中からブックデザインに焦点を当て、約120点の仕事を紹介。 英語、ドイツ語表記。
Isidro Ferrer: About Nothing | イシドロ・フェレール
スペインを拠点に活動するグラフィックデザイナー兼イラストレーター、イシドロ・フェレールの作品集。オブジェや彫刻、テキスタイルなど、彼の多面的な作風と創造的プロセスに関する洞察を見つけることができる一冊。 英語表記。
The Book of Shaker Furniture | シェーカー家具
19〜20世紀の米国で自給自足の共同体を運営していたシェーカー教徒の家具と木工品の資料集。簡素で美しいテーブルや椅子、戸棚、寝台、時計、ゆりかごなどを、写真と図面で詳細に解説している。 英語表記。
Fabric Pictures 糸の旅 森麗子作品集 | 木耳社
日本におけるファブリック・ピクチャーの第一人者、森麗子の作品集。シドニー、フィヨルド、スオミ、世界各国での旅の風景を布と糸を繊細に組み合わせて一枚の絵画として表現。うつくしい刺繍作品を多数収録するとともに、それぞれの作品には自身による詩が添えられている。
Carving Kitchen Tools | Moa Brannstroem Ott
木のスプーンからバターナイフ、サラダサーバー、スパチュラまで、自分だけの美しい道具を作るための実用的なガイドブック。まざまな木材の特性、ナイフと木材の正しい持ち方、木材の調達方法、必要な道具の詳細などを紹介。 英語表記。
コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎 かみ展 | 中沢新一、工藝ぱんくす舎
2017年に資生堂ギャラリーにて開催された、コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎による「かみ展」の図録。日常生活のなかで最も身近な工芸ともいえる「かみ」をテーマに、なかでも天然の素材を使い手作業で作られる手すき和紙の可能性を探る。漉き紙の魅力を表現するパフォーマンスの様子や、コズミックワンダーが制作した席主と半東の衣装である紙(かみ)衣(ころも)、石井直人による土器、川合優による木道具、西田誠吉、佐々木誠の紙漉きによる和紙などを掲載。本文には実物の和紙の貼り付けも。
加賀の紙 限定150部 | 久米康生
石川県・加賀地方で作られる和紙の資料集。前半では紙漉きの歴史・特色、貴重な伝統技法などについて解説。後半に実物の標本紙28種を収録。限定150部発行。帙は加賀染揉紙、本体表紙は友禅紙、本文は加賀椿紙を使用。
Food in Vogue | Editors of American Vogue
ファッション誌『ヴォーグ』と食の関係を紐解くビジュアルブック。過去に誌面で紹介された印象的なフードフォトとフードライティングを集めたもの。料理評論家のジェフリー・スティンガーテンによる伝説的なエッセイ、新進フードライターによる寄稿、シェフのポートレート、そして豪華で挑戦的な料理写真の数々を収録。 英語表記。
Gabriel Orozco: Rotating Objects | ガブリエル・オロスコ
メキシコ人アーティスト、ガブリエル・オロスコの作品集。2015年に日本の東京に拠点を構えたガブリエルが最初に制作した作品。日本の伝統的な大工の技・継手からインスピレーションを得た「Roto Shaku」や、巻物をイメージした「Obi Scrolls」などを収録。また美術史家、評論家、キュレーターのブライオニー・ファーによるエッセイをあわせて掲載。英語表記。全体的に状態良好。
廃プラスチックからつくる家具「Mãi Collection いつも在るもの」のポップアップを開催します
6月24日(土)〜7月3日(月)の期間、ベトナム・ホーチミンを拠点に活動する多国籍なクリエイティブスタジオriceが廃プラスチックからつくった家具「Mãi Collection いつも在るもの」のポップアップを開催します […]
世界製本装幀界の巨匠 ティニ・ミウラの世界 1980-1990
装幀家、ティニ・ミウラが1980年代に手がけた作品を集めたアートワーク集。イギリスのエリザベス女王をはじめ各国の王室の公式文書、また世界中の美術館や博物館の私蔵本などを多数制作してきたティニ・ミウラが手がけた185点あまりの本を、カラー写真で320点以上掲載。色鮮やかな色彩の世界観と手造りの装丁を堪能できる一冊。
Graphic Designers Aux Etats Unis vol.1
アメリカのグラフィックデザイナーを紹介するシリーズ第1巻。ルイス・ダンジガー、ハーブ・ルバリン、ピーター・マックス、ヘンリー・ウォルフらデザイナーの作品を掲載。ルイス・ダンジガー、ハーブ・ルバリン、ヘンリー・ウォルフによる序文も併せて掲載。 フランス語表記。
Paul Klee: Hand Puppets | パウル・クレー
20世紀を代表するスイスの画家、パウル・クレーが息子のために作った人形作品を紹介した作品集。1916年から1925年にかけて作られ、牛の骨やナッツの殻、余った布などアトリエや自宅にある様々な材料で作られている。人形たちにあるストーリーや息子や孫、家族で遊んでいた姿が想起される1冊。 英語表記。
Album | Nicola Nunziata
イタリアを拠点に活動する写真家、ニコラ・ヌンツィアータの作品集。イタリア最大級の写真保存機関であるローマのICCDに招聘された際に制作されたもの。20世紀の写真アルバムに焦点を当て、分類・配置された万華鏡のような1冊。 英語表記。
The Polar Silk Road | Gregor Sailer グレガー・ザイラー
オーストリア出身の写真家、グレガー・ザイラーの作品集。氷点下55度まで気温が下がる過酷な北極圏でのフォトプロジェクトをまとめたもの。北極圏の経済開発と周辺国の領有権争いの結果、増設された軍事施設や研究所、そこに漂う地政学的な緊張を写し取っている。 英語表記。
Paul Strand: Master of Modern Photography | ポール・ストランド 写真集
アメリカの写真家、ポール・ストランドの大判回顧写真集。フィラデルフィア美術館がストランドの中核をなすプリントコレクションを収蔵したことを記念して、展覧会と同時に出版。 「Wall Street 」「Blind Woman」などの有名な作品からあまり知られていない作品まで収録し、ストランドのキャリアのすべての段階を見渡すことができる一冊。
カルティエ そこに集いし者 | 横尾忠則
パリのモンパルナスに拠点を持つカルティエ現代美術財団30周年記念展に際し、横尾忠則が出品した肖像画シリーズを収録したもの。デヴィッド・リンチ、クリスチャン・ボルタンスキー、三宅一生、杉本博司など、様々なフィールドで活躍する119名を掲載。
日本の博物館 第2巻 民芸の美 伝統工芸博物館
伝統工芸博物館にある日本の民芸・工芸品を集めた写真資料集。日本の博物館シリーズ全13巻のうちの第2巻。 染物や焼物、漆器など、職人たちの手によって作られた様々な日本の伝統工芸品を詳しい解説とともに収録。 スリーブケースに […]