バウハウスとノールデザイン
井筒昭雄
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「アメリカのバウハウス」と呼ばれたクランブルック美術アカデミーで学び、Knoll社の礎を築いたフローレンス・ノールと、その夫/ハンス・ノール。バウハウスが日本に与えた影響やノール夫妻の履歴を振り返りながら、Knollのデザイン史を豊富な資料と伴に紹介する一冊。
カバーにスレ、やけ、少汚れあり。本文の状態は経年並。
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01著者 | 井筒昭雄 |
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01編集 | ノールインターナショナルジャパン |
03出版社 | 鹿島出版会 |
05発行年 | 1992年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、201頁 |
07サイズ | 286×286×26mm |