










On the Road to Variable: The Flexible Future of Typography
SOLD OUT
2016年、Adobe、Google、Apple、Microsoftの4社が発表したアップデートにより、フォントが“バリアブル(可変)フォント”として扱えるようになった。本書は、既存の書体に大胆な変化を加えた作品や、バリアブルフォントの可能性を活かして新たに生み出された書体など、世界中から集められた多彩で刺激的な122の事例を集めたもの。1つのフォントファイルの中で極端な表現から繊細なニュアンスまで自由自在に調整ができ、かつてない柔軟性がもたらされたバリアブルタイポグラフィの未来を探る一冊。英語表記。カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01編集 | TwoPoints.Net |
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02装丁 | TwoPoints.Net |
03出版社 | Victionary |
05発行年 | 2019年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、264頁 |
07サイズ | 265×195mm |