




橋本真之論集成 工芸批評の時代
¥1,980 (税込)
美術家、橋本真之の造形と思想を多角的に分析した論考集。『「工芸的造形」とは何か』、『生成の原理を求めて』、『「美術」と「工芸」の彼岸へ』の3つの章より構成される。「工芸」と「美術」の分類をめぐる理論的な議論を批評家や研究者が論じる。
カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。

01編集 | 渋谷拓 、藤井匡 |
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02装丁 | 右澤康之 |
03出版社 | 美学出版 |
05発行年 | 2023年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、224頁 |
07サイズ | 197×135mm |