








重森三玲 永遠のモダンを求めつづけたアヴァンギャルド
¥2,200(税込)
昭和を代表する作庭家、庭園史研究家である、重森三玲が手がけた庭についてまとめたもの。東福寺、光明院、重森三玲庭園美術館ほか、復元修復の庭、作庭家らによる座談会など図版とともに解説を収録。
カバーに少スレ、少汚れ、少キズあり。天に汚れあり。本文の状態は並。

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01編集 | マレス・エマュエル |
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02装丁 | 納富進、秋葉敦子 |
03出版社 | 京都通信社 |
05発行年 | 2011年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、120頁 |
07サイズ | 198×223mm |
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