









The Independent Group: Postwar Britain and the Aesthetics of Plenty
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ポップ・アートの先駆者として知られ、1950年代初頭のロンドンで活動していたインディペンデント・グループ、通称IGの全体像とその意義を包括的に紹介する作品資料集。アメリカの大衆文化からダダ、未来派、シュルレアリスムといった手法を取り入れ、従来の芸術観や文化の枠組みに挑戦する新しいモダニズムのかたちを模索していたIG。本書はリチャード・ハミルトンやエドゥアルド・パオロッツィといったアーティスト、建築家のアリソン&ピーター・スミッソンなど、主要メンバーの業績も網羅的に紹介し、IGがいかに新たな芸術の地平を切り開いたかを紹介している。英語表記。カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01編集 | David Robbins |
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03出版社 | The Mit Press |
05発行年 | 1990年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、256頁 |
07サイズ | 315×250mm |
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