









本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語
¥2,200 (税込)
2023年から2024年にかけて東京都写真美術館と田川市美術館で開催された展覧会の公式図録。日本の写真家・本橋成一と、フランスの写真家・ロベール・ドアノーという二人の活動を併せて紹介している。市井の人々の慎ましくも豊かな営みを、ユーモアと温かさをもって写し取った作品群を多数収録。時代も文化も異なる両者のまなざしが交差することで、人間の暮らしが持つ普遍的な価値を浮かび上がらせている。
カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。

01編集 | 東京都写真美術館 |
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02装丁 | 林琢真 |
03出版社 | 平凡社 |
05発行年 | 2023年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、244頁 |
07サイズ | 260×190mm |