レオナール・フジタ ポーラ美術館コレクションを中心に
SOLD OUT
2013年にBunkamuraザ・ミュージアムで開催された展示の図録。日本で生まれ、パリで活躍した藤田嗣治による初期の作品から晩年の作品まで3つの章にカテゴライズして紹介。1920年代の代表作「乳白色の肌」、パリの子どもたちをテーマとした作品、油彩画の連作「小さな職人たち」、写真家、土門拳、阿部徹雄らが撮影した制作中のフジタの姿など、豊富な図版、テキストを収録。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
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01編集 | Bunkamuraザ・ミュージアム ほか |
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02装丁 | 山田政彦 |
03出版社 | TBSテレビ |
05発行年 | 2013年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、197頁 |
07サイズ | 208×205mm |