百の手すさび 近代の茶杓と数寄者往来
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2018年にMIHO MUSEUMで開催された展示の図録。茶道で抹茶を茶入や棗(なつめ)から茶碗へすくうために用いられる「茶杓」に焦点を当て紹介。千利休や益田鈍翁作の茶杓、茶杓の種類や名称、歴史など、カラー・モノクロ含む図版、解説を収録。監修は竹芸家、池田瓢阿。
カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
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01監修 | 池田瓢阿 |
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02装丁 | 大西未生(ザイン) |
03出版社 | 淡交社 |
05発行年 | 2018年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、400頁 |
07サイズ | 301×216mm |