水の音が走る夕刻
金田実生
SOLD OUT
画家、金田実生が2018年に府中市美術館で公開制作した作品をまとめた一冊。制作は4月から7月に行われ、府中の公園などの周囲の環境が、初夏から夏へと移ろいで行く気配、纏う空気、その変化の姿を描く。
カバーに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者 | 金田実生 |
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02装丁 | 小池俊起 |
03出版社 | ハシモトアートオフィス |
05発行年 | 2018年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、246頁 |
07サイズ | 225×150mm |