包結図説 伊勢流図解 紙包みと紐結び
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江戸時代中期の旗本であり、伊勢流有職故実研究家であった伊勢貞丈が記した『包結図説』を再現し、現代語訳をした資料集。様々な「つつみ」と「むすび」の作法を、目的ごとに整理し、図版とともに解説している。
ケースにスレ、少やけ、汚れあり。本体表紙に少スレ、汚れあり。本文の後半1ページに書き込みあり。
| 01編著者 | 伊勢安斎 |
|---|---|
| 03出版社 | 国書刊行会 |
| 05発行年 | 1987年 |
| 06製本、頁数 | スリーブケース・ハードカバー、168頁 |
| 07サイズ | 222×158mm |
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