終わりのむこうへ 廃墟の美術史 | 松濤美術館

終わりのむこうへ 廃墟の美術史

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2018年に松濤美術館で行われた展示図録。西洋古典から現代日本までの廃墟・遺跡・都市をテーマとした作品を集めた「廃墟の美術史」を辿る一冊。廃墟の画家として名を馳せた18世紀のユベール・ロベール、版画家ピラネージ、コンスタブル、アンリ・ルソー、マグリット、デルヴォー、亜欧堂田善、藤島武二、岡鹿之助、元田久治、大岩オスカール、野又穫などの作品を収録。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
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02装丁近藤正之(求龍堂)
03出版社渋谷区立松濤美術館
05発行年2018年
06製本、頁数ソフトカバー、143頁
07サイズ260×185×15mm

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