マンダラ 西チベットの仏教美術 | 加藤敬、杉浦康平

マンダラ 西チベットの仏教美術

¥27,500(税込)
西チベット・ラダック地方に現存するマンダラ、仏像などの仏教美術を集成した学術・美術書。高野山大学と毎日新聞社が合同で行った学術調査を編纂したもの。図像編・解説編の2冊セット。図像編は報道写真家・加藤敬が撮影した写真を収録。解説編では宗教家・松長有慶 がラダックの文化、寺院、マンダラの種類、仏教美術に込められた意味などを解説。構成は杉浦康平によるもの。 外箱にスレ、やけ、少汚れあり。内箱にシミあり。本体表紙、本文の状態は良好。
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01写真加藤敬
02装丁杉浦康平
03出版社毎日新聞社
05発行年1981年
06製本、頁数二重函・ハードカバー、239頁、189頁
07サイズ415×330mm

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