フェリックス・ティオリエ写真展 いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家
¥2,200(税込)
19世紀中期から後期にかけて活動した写真家、フェリックス・ティオリエの展覧会図録。絵画的な写真=ピクトリアリズムの写真家として活動しながら、限られた範囲でしか作品を公表していなかったため長きにわたりその存在を知られることのなかったティオリエ。写真黎明期に撮影され、情緒と郷愁をたたえる美しい作品の数々を多数収録。
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01執筆 | マルティンヌ・ダンセ=ムーレ、賀川恭子 |
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02デザイン | 近藤一弥 |
03出版社 | アプトインターナショナル |
05発行年 | 2010年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、261頁 |
07サイズ | 257×190mm |