ヘルマン・ツァップのデザイン哲学
ヘルマン・ツァップ
SOLD OUT
ドイツのタイポグラファー、ヘルマン・ツァップの作品と論考をまとめた一冊。書体設計、カリグラフィ、ブックデザイン、グラフィックデザインなど幅広い分野における創作を網羅し、クラシカルな美とモダンな理性を融合させたツァップの仕事を多角的に紹介している。「現在と未来におけるカリグラフィの影響」「技術発展とアルファベットデザイン」など、タイポグラフィの歴史と未来を見据えた自筆論文も収録。西野洋による『"ヘルマン・ツァップのデザイン哲学"翻訳テクストにおける可読性の追求』の冊子付属。
カバーに少スレ、やけ、シミ、汚れあり。天小口にシミあり。本文の状態は経年並。
| 01著者 | ヘルマン・ツァップ |
|---|---|
| 02デザイン | 西野洋、水野明美1 |
| 03出版社 | 朗文堂 |
| 05発行年 | 1995年 |
| 06製本、頁数 | ハードカバー、237頁 |
| 07サイズ | 298×214mm |