ディアギレフのバレエ・リュス展 1909-1929 舞台美術の革命とパリの前衛芸術家たち | セゾン美術館

ディアギレフのバレエ・リュス展 1909-1929 舞台美術の革命とパリの前衛芸術家たち

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1998年に開催された「ディアギレフのバレエ・リュス展 1909-1929 舞台美術の革命とパリの前衛芸術家たち」の図録。ロシア出身の芸術プロデューサー、セルゲイ・ディアギレフが主宰したバレエ団「バレエ・リュス」。モダニズム・ムーヴメントの真っ只中にあったパリで、新鋭の芸術家たちをまきこみながらアヴァンギャルドの巨大な実験場となったバレエ・リュスから生まれたデザインや、衣装、舞台芸術などを、他数の図版と詳細なテキストで紹介。 カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
  • nsts-08491
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01編集セゾン美術館、一條彰子
02デザイン川畑直道、梯耕治
03出版社セゾン美術館
05発行年1998年
06製本、頁数ソフトカバー、371頁
07サイズ260×190×30mm

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