日本の店構え | 高橋南勝、宮本又次、伊藤ていじ

日本の店構え

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日本の伝統ある店構えを、写真家の高橋南勝が撮影した写真集。テキストは歴史学者の宮本又次と、美術評論家の伊藤ていじによるもの。「祗園の茶屋のれん」や「酒蔵の並ぶ小路・新政酒造」など、東北から九州の歴史ある店の数々を趣あふれる写真で味わうことのできる一冊。 スリップケースにスレ、少やけ、汚れ、隅に破れあり。本体表紙と本文の状態は経年並。
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01写真、テキスト高橋南勝、宮本又次、伊藤ていじ
02装丁片岡脩
03出版社毎日新聞社
05発行年1971年
06製本、頁数スリップケース・ハードカバー、223頁
07サイズ315×220×35mm

スタッフレビュー

  • なつき まず“店構え”という言葉がいいです。堂々とした佇まい、お客様を迎え入れるためのしつらえや懐の広さといった全てが、この一言に表れているような気がします。暖簾をつり、趣ある看板をかかげ…ノストスもこんな風にしてみたいなと妄想してみたり。

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