由利の歌
谷川俊太郎
SOLD OUT
詩を谷川俊太郎、絵を長新太、山口はるみ、大橋歩の3人が手掛けた絵本。「生きるうた」の絵を長新太、「由利の歌」の絵を山口はるみ、「気違い女の唄」の絵を大橋歩がつとめ、谷川俊太郎の詩にそれぞれの世界観が重なり、共鳴する。構成は和田誠。
函にヤケ、シミ有。表紙にスレ、キズ有。天地・小口にヤケ、シミ有。本体シミ有。
01著者 | 谷川俊太郎 |
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02絵 | 長新太、山口はるみ、大橋歩 |
03出版社 | すばる書房 |
05発行年 | 1977年 |
06製本 | 函・ハードカバー |
07サイズ | 240×210×13mm |
スタッフレビュー
- なつき 3つのうた(うた、歌、唄)を通して、少女がやがて大人になり、“女”として生きていく人生の道程を覗き見るようでもあります。