由利の歌 | 谷川俊太郎

由利の歌

谷川俊太郎

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詩を谷川俊太郎、絵を長新太、山口はるみ、大橋歩の3人が手掛けた絵本。「生きるうた」の絵を長新太、「由利の歌」の絵を山口はるみ、「気違い女の唄」の絵を大橋歩がつとめ、谷川俊太郎の詩にそれぞれの世界観が重なり、共鳴する。構成は和田誠。 函にヤケ、シミ有。表紙にスレ、キズ有。天地・小口にヤケ、シミ有。本体シミ有。
  • nsts-07132
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01著者谷川俊太郎
02絵長新太、山口はるみ、大橋歩
03出版社すばる書房
05発行年1977年
06製本函・ハードカバー
07サイズ240×210×13mm

スタッフレビュー

  • なつき 3つのうた(うた、歌、唄)を通して、少女がやがて大人になり、“女”として生きていく人生の道程を覗き見るようでもあります。

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