






パウル・クレー おわらないアトリエ
SOLD OUT
2011年に東京国立近代美術館と京都国立近代美術館で開催された「パウル・クレー おわらないアトリエ」展の図録。画家であり、バウハウスでも教鞭をとった美術評論家、パウル・クレーのペインティング作品を、豊富な解説とともに収録。1919年の自画像シリーズ、油彩転写、切断分離、再構成、両面など氏の絵画に対する試みごとにセクションを分けている。
表紙に少スレ、汚れあり。本文の状態は並。
01編集 | 池田祐子、三輪健仁 |
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02装丁 | 森大志郎、川村格夫 |
03出版社 | 日本経済新聞社 |
05発行年 | 2011年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、436頁 |
07サイズ | 225×184mm |
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