







近現代のブックデザイン考 I 書物にとっての美
SOLD OUT
2012年に武蔵野美術大学美術館で開催された展覧会「近現代のブックデザイン考 I 書物にとっての美」にあわせて刊行された図録。明治から昭和にかけての日本における優れたブックデザインを取り上げ、「造本の美」「装丁の美」「本文の美」という三つの視点から再考している。初版本や装丁資料を通じて、書物が芸術表現として担ってきた役割と文化的価値を示している。
表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
TAGS
01監修 | 武蔵野美術大学 |
---|---|
02装丁 | 中野豪雄 |
03出版社 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館 |
05発行年 | 2012年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、175頁 |
07サイズ | 265×195mm |