









色の形 視覚的要素の相互作用
カール・ゲルストナー
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スイスのグラフィックデザイナー、カール・ゲルストナーによる色彩論をまとめた日本語訳版。色と形の関係を探究し、「色彩の世界」「形のシステム」「形の調和」「カラー・サイン」などのテーマを通して体系的に解説している。数学や幾何学的思考を取り入れ、視覚的要素の相互作用を理論と実例の両面から示す内容は、デザインやアートの基礎研究として高い価値を持つ。造形の原理を学ぶ手引きとしても位置づけられる一冊。
スリーブケース、本体カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | カール・ゲルストナー |
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01翻訳 | 阿部公正 |
03出版社 | 朝倉書店 |
05発行年 | 1989年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、180頁 |
07サイズ | 254×193mm |