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「前衛」写真の精神 なんでもないものの変容

瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄

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瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄という4人の表現者の創作と交流を軸に、1930年代から1980年代にかけて受け継がれた「前衛」写真の姿を探る。彼らを取り巻く文脈には、ウジェーヌ・アジェや北代省三、小石清、斎藤義重、高梨豊、山口勝弘らの作品も位置づけられ、実験的な視覚表現の広がりが示されている。図版157点を収録し、写真史の中で「前衛」が果たした役割と、その本質を現代にどう捉え直すかを問いかける内容となっている。 表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者 瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄
02装丁須山悠里
03出版社赤々舎
05発行年2023年
06製本、頁数ソフトカバー、240頁
07サイズ257×183mm

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