WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける
高橋恭司
SOLD OUT
写真家、高橋恭司による作品集。映画監督デレク・ジャーマンが亡くなる直前の約30年ほど前にイギリス南部・ダンジェネスのその住まいと風景、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の風景を撮影したもの。年代や空間を越えて混じり合う「世界の終わり」を静かに映し出す。日本語、英語表記。見開きに署名あり。表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
| 01著者 | 高橋恭司 |
|---|---|
| 02装丁 | クリストフ・ブランケル |
| 03出版社 | ブルーシープ |
| 05発行年 | 2019年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー |
| 07サイズ | 280×227mm |